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分離症・腰椎分離症・思春期腰椎分離症
思春期腰椎分離症とは
  成長期の過度なスポーツ活動による椎弓の疲労骨折である。
診断
1.運動中、腰部の瞬間的激痛
2.好発年齢は12〜17歳が90%以上
3.過度なスポーツをしている
4.腰椎伸展時に腰痛がある
治療
保存的治療
 体幹ギプス  0〜2カ月
 脊椎装具   1〜3カ月
 骨吸収が停止し、骨形成期に移行したら、骨癒合促進のための運動療法を開始する。 
   
脊椎ギプス  硬性装具 
   
スポーツ用装具   超音波療法
   
  運動療法
スクワット エクササイズ
 
   
運動療法
腹筋の等尺性運動
   
運動療法
背筋の等尺性運動

症例
15歳 女 第5腰椎分離症 ハンドーボール
練習毎日3〜4時間 3週間前より右腰部痛、5日前より左腰部痛
接骨院にて治療していた。
     
   初診時 CT
第5腰椎(L5)両側椎弓の分離
脊椎装具を装用する
   MRI T1
L5両側椎弓根部は
低信号(黒く)を呈す
   MRI T2
L5両側椎弓根部は
高信号(白く)を呈す
   両側椎弓に分離像を認める。(疲労骨折発症から約1カ月間は、
骨疲労の骨吸収期のため、更に分離することがある。)
治療開始1カ月後から運動療法や超音波療法を開始する。 
  
 1カ月後 CT
    両側椎弓は骨癒合傾向を示す。  
  2カ月後 CT 
     
  4カ月後 CT
両側椎弓は癒合した。
 MRI T1
L5椎弓根部は等信号 
 
 MRI T2
L5椎弓根部は等信号
 
 
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