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腰椎前方固定

 腰骨の椎間板は背骨と背骨の間をつなでクッションの働きをしています。しかし、年齢を重ねることや、腰部への負担が大きすぎることにより、椎間板は次第に機能を果たせなくなってきて(変性して)、一部の椎間板は破綻して、体を支えられなくなります。また、背骨に細菌がついて化膿した場合や、背骨が腫瘍により侵された場合にも背骨が体を支えられなくなります。このような病気の場合には背骨や椎間板を骨や金属などで置き換えて体を支える力を作ることが必要になります。その手術をおなかの横から行うのが前方固定です。

目的と手術方法
 腰骨と腰骨の間をくっつける(固定する、下図)ことにより体を支える力を再獲得して腰痛などの症状を軽減することがこの手術の目的です。

 手術のキズは腹のまん中、あるいは左側にできます。目的の椎間板や背骨を切り取って、自分の骨盤から採った骨や、亡くなった方からもらった銀行骨、あるいは金属製のケージなどを移植します。

 手術後は、原則的には早く離床していただきます。通常の場合、手術の翌々日にはコルセットをつけて離床できます。
 

 
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