第45回 日本股関節学会学術集会

10月26日、27日に行われた「第45回 日本股関節学会学術集会」に参加し以下の4名が発表しました。

 演 題:「偏心性寛骨臼回転骨切り術後1年間の立位および臥位での骨盤傾斜の変化について」
 演 者: 医師 坪井真幸

 演 題:「人工股関節全置換術後患者の退院後の日常生活改善に向けて」
 演 者: 看護師 中根 薫

 演 題:「多発外傷における大腿骨転子部骨折及び大腿骨骨幹部骨折術後にLag screw部に歩行時痛が生じた一症例」
 演 者: 理学療法士 伊藤憲生

 演 題:「THA患者周術期におけるベルト式電気刺激装置G-tesによる介入効果の検討」
 演 者: 理学療法士 渡邉大輔

2018年10月26日