2020年8月9日(日)に行われた「第29回愛知県理学療法士学術大会」に参加し、当院から以下の4名が発表しました。
演題:「人工股関節全置換術後に大腿外側部痛を呈した一症例」
演者:理学療法士 山中 咲陽子
演題:「下前腸骨棘骨折後に鼠径部痛が残存した症例〜大腿神経筋枝周囲の滑走障害に着目して〜」
演者:理学療法士 田中 紀輝
演題:「足根洞症候群を呈したラグビー選手に対し足底挿板が有効であった一症例」
演者:理学療法士 伊藤 憲生
演題:「立ち上がり時痛に対して皮下の柔軟性改善が有効であった変形性膝関節症の一症例」
演者:理学療法士 鞠山 大輝