第44回 日本股関節学会学術集会
10月20日(金)、21日(土)にて行われた「第44回 日本股関節学会学術集会」に参加し以下の4名が発表しました。
演 題:「偏心性寛骨臼回転骨切り術後2年間の股関節周囲筋力推移について検討」
演 者: 医師 坪井 真幸
演 題:「末期変形性股関節症におけるJHEQ動作項目と股関節可動性および腰椎機能との関係性について」
演 者: 理学療法士 仲宿 伸哉
演 題:「臼蓋形成不全と腰痛及び仙腸関節障害との関連」
演 者: 理学療法士 松本 裕司
演 題:「ERAO術前から術後12ヶ月までのJHEQ不満度及び各項目の推移」
演 者: 理学療法士 宮ノ脇 翔